原価計算基準(4)原価計算の目的 - ④予算管理目的と短期利益計画の盛衰

■ 製造業の予算管理の中心に原価管理が存在する! 前回(原価計算基準(3)原価計算の目的 - ③原価管理目的は当時のマスプロダクションをそのまま反映したものだった!)は、標準原価と実際原価の差異分析という手法に基づき、原[…]

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原価計算基準(3)原価計算の目的 ③原価管理目的は当時のマスプロダクションをそのまま反映したものだった!

■ 「ものづくり」の在り様から原価管理の手法も決まる! 前回(原価計算基準(2)原価計算の目的 - ①財務諸表作成目的、②価格計算目的の盲点を突く!)は、そもそも何のために原価計算をするのか、主に制度会計領域の目的を中心[…]

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(なるほど投資講座)企業価値評価のイロハ(2) お金を生み出す力重視 - キャッシュフローの現在価値だけど見る人が違うと?

■ 「企業価値」と「会計的利益」の違いは「キャッシュ」にあった! 小稿ですが、「企業価値評価」のベーシックなポイントが詰まっている日本経済新聞の夕刊記事がありましたので、ご紹介がてら、解説をしたいと思います。 2017/[…]

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KPI経営入門(8)Jフロント、店長評価にROA導入 大丸松坂屋で 今期 (後編)業績評価は管理可能性基準で

■ 大手流通業における店長に対する業績評価をROAで行う際の留意点とは? 前回は、ほぼ新聞報道の解説への難癖に終始した思いがあり、今回は、きちんと奥義とまではいかずとも、業績評価指標の在り方とROA導入の際のポイントにつ[…]

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KPI経営入門(7)Jフロント、店長評価にROA導入 大丸松坂屋で 今期 (前編)その財務指標合ってますか?

■ 大手流通業の店長の業績評価をROAで行う際の留意点とは? あまり、IFRS導入とROAによる店長の業績評価には直接の会計的関連性は無いと思うのですが、業績評価指標を変更するのにいいタイミングだとトップマネジメントは考[…]

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4~6月期決算番付(4)効率よくもうけたのは キーエンス、自動化追い風 – 売上高純利益率が単独では無意味な理由

■ 2017年度第1四半期決算分析から「売上高純利益率ランキング」 常々、「売上高純利益率」はそれ単独では、無意味な財務指標であると説明してきたのですが、日本でも有数の経済紙が未だに之を持ち出して財務分析をしているのは頂[…]

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許容原価 - 原価企画まで持ち出さなくても、通常の利益計画でも使います!

■ 許容原価が取り沙汰されるシーンとは 許容原価とは、予定している販売価格から目標利益を差し引いて算出される原価のことをいいます。 許容原価 = 予定販売価格 - 目標利益 ・・・(1) つまり、外部圧力により、販売価格[…]

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機会原価 - 取得原価とは違い、タラレバ原価で計算する - もっと作業効率がいいのは制約理論の応用だ

■ 機会原価の定義 小難しい用語の辞書的な定義から始めます。 機会原価とは、 材料、労働力、機械などの生産投入要素を、原価額を測定したい本来のAの目的ではなく、それとは異なった別のBの目的で使用した場合に得られる利得(利[…]

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