アウトプットの標準化 - 業績向上のためにはプロセスとアウトプット どちらを管理するのが有効か?

■ アウトプットとは何かを考える所から見ていこう! この連載は、標準化の大切さ、プロセスの標準化とお話が続き、今回はアウトプットの標準化が題材となります。 何度も提示していますが、標準化には、企業組織内の構成員の仕事を対[…]

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プロセスの標準化 - 作業標準はプログラムとマニュアルとで示す。分業に対する事前調整の手段

■ プロセスにおける標準化から見ていこう 前回、人が一人では成し得ないことをやり遂げるために大きな組織をつくり上げること、その組織内において、人々は分業で仕事を進めることが大前提となり、それぞれ分業の成果を再統合して大き[…]

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標準化とは - 分業を前提として大きくなった組織を運営するために必要なこと

■ なぜ標準化が必要なのか? ものづくり企業は、大規模な生産設備を構えて、同一規格の製品を大量に生産することで1単位当たりのコストを下げることに成功して、一般大衆にも手が届く価格で多くの消費財を社会に供給することを可能に[…]

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組織における分業(5)分業がもたらすデメリットとその対応策とは②マクロ視点:外集団均質効果を緩和するには?

■ 調整コストの犠牲と再統合の苦難を乗り越えて 近代的企業が「ものづくり」企業としてより高い生産性を求めるが故に巨大化していく様は、「規模の利益」などの言葉と共に、2回前の「分業の利益とは」で説明しました。今回は、そのよ[…]

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組織における分業(4)分業がもたらすデメリットとその対応策とは①ミクロ視点:働く人の意欲低下について

■ 調整コストを払ってでも組織が巨大化する理由とは 地主や商人が工場を設け、そこに賃金労働者を集め、できるだけ単純な労働作業になるように複数の工程に分けて、未成熟な賃金労働者でも成果物をきちんと出せるように、最初の組織的[…]

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組織における分業(2)事業部別組織は並行分業、機能別組織は直列型・機能別分業で

■ 「事業部別組織」と「機能別組織」における分業パターン 複数の人の集合体である組織。当然、個人では成し得ないミッションをサブタスクに分けることで、それぞれを得意な人、専業とできる時間を有する人に任せること。即ち分業する[…]

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組織における分業(1)分業のタイプ 垂直分業、水平分業、機能別分業、並行分業の違いとは

■ 「事業」と「組織」の語感の違いから始まる組織管理論 政府も株式会社に代表される営利団体も、非営利団体(NPO)であっても、すべからく世の中に存在する組織とは、個人単独では成し遂げることができないミッション・目的を果た[…]

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私の履歴書より カルロス・ゴーン氏と大橋光男氏のリーダーシップ論 - PM理論、マネジリアル・グリッド理論、SL理論を添えて

■ 相次いで偉大な経営者のリーダーシップ論が飛び出した「私の履歴書」 2017年1月と2月、日産・ルノーCEO:ゴーン氏、昭和電工最高顧問:大橋氏のリーダーシップ論を目にし、やっぱりと気づいた点があったので、皆さんと共有[…]

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