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経営管理会計トピック

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(経済教室)企業経営 再興の条件(下)「事業機会の裏」に勝機あり 競合の忌避テコに差別化 楠木建・一橋大学教授

■ 正面突破で他社との競争にしのぎを削るだけが競争戦略ではない「ストーリーとしての競争戦略」「好きなようにしてください」とヒットを飛ばす楠木教授の競争戦略の基本についての小稿がありましたのでご紹介します。今ちょっと流行の「戦わない競争戦略」...
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決算番付2016(1)純利益 通信・商社でトップ交代 収益源の多様化が奏功 - アクルーアルと包括利益で利益の質を問う

■ 2016年3月期の当期純利益ランキングを斬る!FY2015(正確には、2016年3月に本決算を迎えた企業のみ対象)の決算ランキングが日経紙上で始まり、第1回目は「純利益」です。厳密には、会社法グループに属する「会社計算規則」でも、金融商...
会計で経営を読む

企業統治、株主目線で磨く 指針導入1年 社外取締役6000人超す 全体の2割、監視強化 - 株式持ち合いや買収防衛策についても説明

■ 企業統治は外部からの経営監視が中心概念であるべきなのか?誰かに見られている。そのことが悪事を防ぎ、やる気を促す。そういう心理状態は、アドラー心理学的には、「他者評価のために生きる」ことで、自己の承認欲求を満たすための行動原理ということで...
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会計で経営を読む

「指名委」設置4倍 475社 企業統治意識高まり14年比で 人事透明に、運用カギ

■ 「監査等委員会設置会社」か、それとも「指名委員会等設置会社」がいいか?セブン&アイ・ホールディングスの1件で、「指名報酬委員会」の設置が、一躍脚光を浴びました。しかし、従来の監査役設置会社のまま、任意機関としての「指名報酬委員会」を置く...
会計で経営を読む

日産、カルソニックカンセイ売却 先端技術に資金 全保有株1000億円超で

■ 日産自動車の連結財務諸表への簡易インパクト分析にトライ!5/24の日本経済新聞のTOPを飾ったこの記事。日産がカルソニックカンセイを売却する理由は、まことしやかにビジネス視点でいろいろと語られています。しかし、事業(子会社)売却の裏には...
テクノロジー

(新産業創世記)「土俵」が変わる(1)AI社長の下で働けますか 決断が人の役割 - 経営判断を下す日立のAI

■ AIが膨大なビッグデータを瞬時に解析して、正しい経営判断を提案します!いきなり、「ルワンダにオフィスを設けたらどうか」という提案を出すAIの紹介から始まるこの記事。企業内にとどまらず、社会全体を統治するAIの登場を予期させるSF風な書き...
実務で会計ルールをおさらい

東芝、2000億円規模減資 累損圧縮、株主総会に付議

■ 来年度、現金配当したいから減資します!経営構造改革の途上にある東芝の資本政策のひとつが経済紙で報道されました。来期の当期純利益のプラス計上(利益と言っているのでそもそも値はプラスですが、、、(^^;))の見通しが立ったため、前期の483...
経済動向を会計で読む

(衝撃パナマ文書)租税回避地 多様な思惑 企業、二重課税リスク回避/富裕層、高利回りの資産運用

■ パナマ文書の公開で、日本の企業と個人も説明対応に大わらわ5/10に、パナマ文書の内容が公開され、日本に居住する個人や法人が関与したペーパーカンパニー270社、日本在住者約400人が含まれていることが、パナマ文書を入手・分析した国際調査報...
テクノロジー

天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る NHKスペシャル 2016年5月15日

■ 天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る勝率7割2分、獲得したタイトル94、いずれも前人未到。将棋の神様に最も近づいた男、羽生善治がまだ戦っていない相手は「人工知能(AI)」。1990年に登場した人工知能は、当時は全くプロ棋士に歯が立たな...
会計で経営を読む

(大機小機)長期投資のパフォーマンス評価 - 業績の評価期間の設定と包括利益について一言あり!

■ 長期投資の実際的な評価方法について日本経済新聞の有名コラムに噛みつくなど、恐れ多いことですが、いささか気になる表現があったもので、アリンコが象に論戦を挑む感じで、温かく見守ってください。2016/4/26付 |日本経済新聞|朝刊 (大機...
会計で経営を読む

「監査等委」設置広がる 上場600社、企業統治強化 - 監査等委員会設置会社への移行メリットとは?

■ 本当に新制度「監査等委員会設置会社」への移行が企業統治強化につながるのか?会社法上の統治機関モデルの選択は、メリット・デメリットから考えるのではなく、最もその会社のコーポレートガバナンスに適した形態を採用するのが優等生的回答だと思います...
会計で経営を読む

日立、営業2万人増員 コンサル重視へ転換 AIなど駆使、課題解決(後編)- ハードウェアを持ったままでコンサルティングサービスが可能か?

■ 他人の文章を批判するなら、自分の意見を表明しなさい!前編で、日立製作所がコンサルティング型営業を強化して、GEやシーメンスに対抗する、目指す姿はアクセンチュアやIBMである、という戦略に基づき、顧客志向(市場志向)の組織変更も行った、と...
経済動向を会計で読む

(衝撃 パナマ文書)納税ガラス張り 英で先行 租税回避行為へ強まる批判 - 管理会計屋が見る国際税務戦略

■ 2012年に租税回避が最初に問題視された英国が先行する国際取引の見える化スターバックスの不買運動に、グーグルの自主的な追加納税と、英国を舞台にしたタックス・インバージョンや租税回避などの動きが活発になっていますが、英国の税務当局が、英連...
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日立、営業2万人増員 コンサル重視へ転換 AIなど駆使、課題解決(前編)-サービス&プラットフォームBUのポジショニングの説明が無い!?

■ 製造業のサービス業化というけれど。。。中身本当に分かって言っているの?日立製作所の記事を読んで、別段、日立がそうだと言いたいわけではなく、一般論的に、「IoT」「AI」という魔法の呪文を唱えると、ハードウェアの製造業もコンサルティングサ...
経済動向を会計で読む

(経済教室)タックスヘイブン何が問題か 課税情報、本国当局から遮断 枠組み複雑化に狙い 渡辺智之 一橋大学教授

■ タックスヘイブンが抱える問題は低税率だけなのか?パナマ文書の公開から、世の中を騒がしているタックスヘイブンの根源的な問題は、本来ならば相応の(企業からすれば高い!?)税率にしたがって納税を行わず、極端な低税率国に登記上の会社(いわゆるペ...
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(エコノミクス トレンド)社員の人脈、業績にも影響 「見えざる資産」形成を 若林直樹 京都大教授

■ 日本人の人脈構築力の実力とは?日本人は、場の空気を読むことができる稀有な民族のひとつだと思っています。ただし、筆者は例外ですが。。。(^^;) そういう刷り込みを長い間受けてきたので、こういう若林教授の学説を目にすると、意外な点に気がい...
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社外取締役の有力供給源 大手法律事務所、就任にためらい 利益相反を懸念/本業に不利益も

■ 急激に社外役員(社外取締役)が求められるようになった背景を確認セブン&アイ・ホールディングスの後継人事に関する一連の騒動でも、急造の指名報酬委員会での社外取締役の発言力が大きく取り上げられました。日本企業における企業統治の在り方も、「所...
実務で会計ルールをおさらい

日電産、大胆な会計処理に込めた車部品への本気 大阪経済部 上田志晃 -裁量的な減損損失の計上は許されるか?

■ 決算発表での積極的な減益理由の開示は株式市場から好感される決算報告説明会にて、トップ自ら減益理由を優先して開示し、その上で対応策を明確に示すIR姿勢は、一般論的には株式市場でも好感されるようです。しかし、会計をちょっとかじった筆者は、今...
経済動向を会計で読む

(大機小機)転職・復職400万人時代 - 同一労働同一賃金への違和感とAIの脅威について

■ 就活経験が無い自分が今になって考える日本の労働市場本ブログのプロフィールでも書きましたが、筆者は学部卒業時の就活経験がありません。在学中の塾講師アルバイトの延長線上で自活を始め、数回の転職と転社を繰り返して、今、コンサルタントとして生計...
テクノロジー

デンソーのIoT戦略 世界130工場をつないでダントツ工場を構築する!

■ デンソーのIoT戦略 2020年までに全世界の工場をひとつにつなげる!面白いもので、メディアへの初出時期を後から振り替えると、世の中の動きと取り上げられた企業の先進性の対比、そしてメディアの注目度に温度差があることが分かります。4/22...
経済動向を会計で読む

(経済教室)賃金格差を考える(上)「同一賃金」比較対象難しく 職務給に限定が妥当 安藤至大 日本大学准教授

■ 産業界に持ちかけられた政治的問題をどう捌くべきか?従来の日本企業での働き方を考慮した場合、「同一労働同一賃金」の命題を達成することは困難ではないかというのが筆者の経験的直感であります。政治的に、非正規雇用者の所得格差問題を解消するために...
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セブン&アイ・ホールディングス 鈴木敏文前会長兼CEO退任まで(6)迫真 迷走セブン&アイ まとめ記事を1本にまとめる! - 日本経済新聞まとめ

■ (迫真)迷走セブン&アイ(上)任せていただけないか前回とは趣を変え、日本経済新聞のまとめ記事連載を1本にまとめたいと思います。裏取材内容も含めたサマリ記事となります。以下、4/21~23に連載された記事を簡潔にまとめたものになります。注...
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セブン&アイ・ホールディングス 鈴木敏文前会長兼CEO退任まで(5)コーポレートガバナンスに関する論点整理③ - 日本経済新聞まとめ

■ セブン&アイ・ホールディングス 企業統治(コーポレートガバナンス)への示唆前回と同様、セブン&アイ・ホールディングスのコーポレートガバナンスがどのように機能したのかについて、新聞記者を含む有識者の様々なコメントに対して、整理をしていく第...
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セブン&アイ・ホールディングス 鈴木敏文前会長兼CEO退任まで(4)コーポレートガバナンスに関する論点整理② - 日本経済新聞まとめ

■ セブン&ホールディングス 取締役会の投票方法前回と同様、セブン&アイ・ホールディングスのコーポレートガバナンスがどのように機能したのかについて、新聞記者を含む有識者の様々なコメントに対して、整理をしていく第2弾になります。注)職業倫理の...
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セブン&アイ・ホールディングス 鈴木敏文前会長兼CEO退任まで(3)コーポレートガバナンスに関する論点整理① - 日本経済新聞まとめ

■ セブン&ホールディングス ハイブリッド型ガバナンスの功罪前回とはうって変わって、一連の騒動の流れの復習というより、この騒動にかこつけて、新聞記者を含む有識者が様々に、コーポレートガバナンスについてコメント頂いておりますので、筆者独自観点...
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セブン&アイ・ホールディングス 鈴木敏文前会長兼CEO退任まで(2)指名報酬委員会から臨時取締役会までの流れ - 日本経済新聞まとめ

■ セブン&ホールディングス中興の祖、鈴木氏が全役職退任へ!前回に引き続き、マスコミを騒がせた日本トップのコンビニチェーンを要するセブン&ホールディングスのトップ人事関連の騒動について、ここまでの日本経済新聞の報道をまとめていきます。筆者な...
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セブン&アイ・ホールディングス 鈴木敏文前会長兼CEO退任まで(1)発端はサード・ポイントの株式取得から始まった - 日本経済新聞まとめ

■ セブン&ホールディングスに挑んだアクティビストの行動から一連の動きが始まった!ここ2週間余り、マスコミを騒がせた日本トップのコンビニチェーンを要するセブン&ホールディングスのトップ人事関連の騒動について、ここまでの日本経済新聞の報道をま...
テクノロジー

乾坤一擲の日本のAI・IoT戦略 春の陣 日本経済新聞まとめ

■ それはシンギュラリティを政府が真剣に考え始めるところから始まった!先日、日本のAIとIoTの開発戦略について、2つ小稿を書かせて頂きました。IoTに関しては、ドイツ「インダストリー4.0」と米GE陣営「インダストリアル・インターネット」...
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オープンイノベーション、脱自前主義ビジネスモデルのメリットとは? -(後編)ダイキン、ソニー、仏トタル、アマゾン、バンダイナムコの事例を見る!

■ オープンイノベーション戦略が求められるようになった理由とは?「オープンイノベーション」とは、自社だけでなく他社や大学、地方自治体、社会起業家などが持つ技術やアイデア、サービスなどを組み合わせ、革新的なビジネスモデルや革新的な研究成果、製...
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オープンイノベーション、脱自前主義ビジネスモデルのメリットとは? -(前編) 知財権のオープン&クローズ戦略の復習。トヨタと日立の事例から

■ オープンイノベーション戦略のメリットを探る!「オープンイノベーション」とは、社内だけで研究開発を完結するクローズド・イノベーション(自前主義)の対義語であり、企業内部と外部のアイデアを組み合わせることで、革新的で新しい価値を創り出す」こ...
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